北宇治高校OB吹奏楽団について

北宇治高校OB吹奏楽団は、武田綾乃先生原作、京都アニメーションアニメ製作『響け!ユーフォニアム』の劇場版と続編の製作決定を祝し、関連楽曲の演奏をもってファンどうしの交流を深めるとともに、京都での開催を通して作品の舞台である宇治の魅力を共有し、地域の人々との交流をはかることを目的に結成されたファン団体です

演奏会で演奏する楽曲については、音楽出版者様より、編曲・演奏しても問題ない旨を確認しています

当楽団はすべてファンの自主活動により運営されておりますので、運営メンバー個人へ直接のご意見・ご質問は承りかねます。ご意見・ご質問はお問い合わせより頂けますよう、お願い致します。

あいさつ

代表挨拶

この度は、アニメ『響け!ユーフォニアム』ファン有志による当企画にご関心お持ちくださり、ありがとうございます。

作品の盛り上がりとともに、宇治の街とのコラボレーションも徐々に浸透してきました。これだけ多くの人に愛され、音楽をテーマ・モチーフとしている作品ならば、ファンによる演奏会があったら、という思いは、たくさんの方が抱いているかと思います。私もここ1年の間に20回以上宇治を訪ねていますが、「響け!応援プロジェクト」のイベントや、公式のファン感謝イベントに参加して、黒沢ともよさんにもらい泣きしながら「やっぱり演奏会をやりたい!」「ステージで演奏したい!」という気持ちが膨らむのは、楽器奏者の性分かもしれません。でも、理由はなんであれ「『響け!ユーフォニアム』にありがとう!」というテーマの、ファンによる音楽祭は、面白そう、楽しそうだとは思いませんか?

そんなわけで、『ユーフォニアム』を通じて宇治で知り合った人たちとともに、この楽団を作りました。作品ファンの方、楽器奏者の方々はもちろん、舞台となった宇治の町にお住まい・お勤めの方々とともに、楽しいコンサートとなるようがんばります! どうぞよろしくお願いいたします。

北宇治高校OB吹奏楽団
代表 とこしえいるか

指揮者挨拶

この度は当企画にご関心をお持ち頂きましてありがとうございます。

昨今アニメ作品はどんどん素晴らしい作品が発表されていますが、恥ずかしながら私はそこまでアニメが好き、というほどでもありませんでした。『響け!ユーフォニアム』も最初はへぇ、吹奏楽部が描かれた作品なのか…とだけ思って第一話を観はじめた記憶があります。が、第一話を観終わった後には完全に作品の魅力に引きずり込まれていました。美しい画面、吹奏楽部をやっていた人なら「あぁ、そうだよそうだよ!」と言ってしまうリアリティ。楽器を演奏している者から見ても納得のディテール。毎回の放送を引き込まれるように視聴しました。

いつしか「この音楽を自分でも演奏してみたい」と強く思うようになっていました。気がつけば宇治川のほとりでトロンボーンを吹いていました。その思いがどこかに届いたのか、兎にも角にも今回このように有志が集まり、作品の舞台「宇治」で演奏会を開催しようとするスタートラインに立てたこと、さらに指揮者を拝命したことには運命すら感じます。

このご挨拶を書いている時にはまだどのような方に参加いただけるのか全くわかっておりません。ただ、私と同じように宇治で『響け!ユーフォニアム』の作品を演奏してみたい、あの世界に入り込みたいと思っている方は少なからずいらっしゃると信じております。陳腐な言葉ですが、音楽には理屈を超えた不思議な力があります。この力でまた新たなことが始まろうとしています。もちろん不安もありますが、『響け!ユーフォニアム』の世界に入り込んだ体験ができると思う期待感でそんな不安は霞んでしまいます。

みなさんの気持ちを音楽に乗せて。では皆さん、行きましょう。『響け!ユーフォニアム』の世界に。

北宇治高校OB吹奏楽団
指揮者 TOMY